2011年10月7日金曜日

もう金曜日

今週もあっという間に金曜日です。今日は期末追い込み前の最後の気分転換と言うことで、サニーと一緒にシティのスーパーで買い物をするついでに、シンガポールレストランで夕飯を食べてきました。やはり時々はこうやってストレス発散しないと乗り切れない。
レストランはフライデーナイトを楽しむお客さんたちで賑わっており、「どうして私たちだけこんなに疲れた顔してるのかね。本当みじめ」と二人で文句を言いながら、美味しいハイナン・チキンライスを食べきてきました。そう言えば、今日家に帰ってきたときも、トルコ人のハウスメイトの語学学校の友だちが遊びに来ていて、みんなすごく生き生きとオーストラリアでの生活をエンジョイしているように見えました。こういうとき語学学校の学生を本当にうらやましく思います。
あー次の一週間、体力的にも精神的にも辛くなりそうですが、何とか乗り切りたいと思います。

2011年10月6日木曜日

スティーブ・ジョブズ氏死去

先ほどアップル創業者のスティーブ・ジョブズ氏が他界したとのニュースが入りました。Mac、iPod、iPhoneなど、今や世界中で「かっこいい」の代名詞でもある数々のプロダクトを世の中に送り出してきた会社の原動力であったジョブズ氏。突然の訃報にびっくりし、エッセイを書こうと図書館に来たのに、思わずブログを書き始めてしまいました。

と言うのも、私は起業家でもアップル製品のマニアでもないのですが、ジョブズ氏には1つだけ個人的な思い入れがあるからです。私が社会人として働き始めたときに、かの有名なジョブズ氏のスタンフォード大学でのスピーチ「You've got to find what you love」をYoutubeで見ました。世界中の若者に影響を与えたと言われるこのスピーチ、当時自分が何をやりたいのか分からないまま就職をして毎日悶々としていた私も大きな勇気をもらいました。あまりにも感動して、このスピーチの原稿をインターネットで見つけ、自分の好きなフレーズを書いて何年も手帳に挟んで持ち続けてたくらいです。このスピーチのメッセージは、前職へのキャリアチェンジや現在の留学など、新たなことにチャレンジをする私を後押ししてくれました。

そんなわけで、そのジョブズ氏がお亡くなりになったと聞き、大変残念です。若い起業家、ITベンチャーで働く人々、アップル製品のファン、今日は世界中の人が自分と同じく少しどんよりした気持ちになっているのではないかと思います。

ちなみにジョブズ氏が2005年にスタンフォード大学の入学式で行ったスピーチの映像は以下から見られます。原稿はこちらから。http://news.stanford.edu/news/2005/june15/jobs-061505.html


"Your time is limited, so don't waste it living someone else's life. Don't be trapped by dogma — which is living with the results of other people's thinking. Don't let the noise of others' opinions drown out your own inner voice. And most important, have the courage to follow your heart and intuition. They somehow already know what you truly want to become. Everything else is secondary"

2011年10月5日水曜日

ワタシワデキルワタシワデキル

今日試験の最終日が発表されました。11月11日です。残すところ、たったの1か月!これはもう、最後まで休まず走り抜けろ、と言うことなんでしょうね。そして、もう既に毎週の単語テストに通訳の復習に翻訳理論のエッセイに手が回らなくなってきていると言うのに、このセメスター最後の週はなんと試験が4つ、ほぼ連日あります。これを考えると気のせいか、ややお腹が気持ち悪くなります。そう言えば、前セメスターも、エッセイが最後の最後まで思うように進まず胃が痛くなりました。こういうとき、私は仕事で尋常じゃなく忙しかった昨年の会社生活を思いだし、「大丈夫、あれを乗り切ったんだから、ワタシ、絶対大丈夫」と自分に言い聞かせます。そして毎朝鏡を見て「ワタシデキルワタシデキル」と語りかける。。実はこの自己暗示、今朝から始まりました。もう既にストレスを感じていると言うことですね。残りのセメスター、頑張りたいと思います。

2011年10月4日火曜日

"Australia is in a kangaroo pocket"

先日トルコ人のハウスメイトと話をしていたときのこと。「どうして留学先にオーストラリアを選んだの?アメリカ(US)とかイギリスの方が(トルコから)地理的に近いのに」と聞いたところ、こんな答えが返ってきました。

「ねえ、カンガルーのポケットって分かる?」
「もちろん」と私。

「オーストラリアはカンガルーのお腹のポケットにいつもいるから(Australia is in a kangaroo pocket)」
「え?」と再び私。

「オーストラリアは、いつもは袋の中の暖かいところで、自分の国を良くすることだけを考えている。それで、ときどき袋の中から目を出して世界の動きを眺めているの。でもアメリカとイギリスは違う。いつも他の国を支配しようと考えてる。中東問題を見てみてよ。

私はオーストラリアのリラックスした雰囲気が好きなの。気候も良いから人も明るくてフレンドリーだし。でも、イギリスやアメリカだと、いつも世界と競争をしているから、せかせかしているでしょう。外国人に対しても排他的だし、貧富の差があるから治安も悪いし。でもオーストラリアは貧富の差も少なくなるようにできていて、みんなある程度豊かな生活を送っている。だからいつもみんな幸せだし、外国人に対しても友好的になれる」

ふーん。オーストラリアはカンガルーのポケットにいるのか。何て面白い比喩なんだ。受け止め方によってはオーストラリアが独り立ちできない小心者の未熟な国という、よく言われる批判を上手く表してもいるしね、この場合親カンガルーはアメリカ?イギリス?。。。なんて感心しながら、やはり国によって色々なものの見方があるんだなと改めて実感しました。

オーストラリアに来て気づかされたのは、一般的に言って、日本人は本当にアメリカ志向の人が大変多いという事実です。これは日米関係をはじめ、日本外交の歴史と大きく関係しているし、またアメリカが、(最近揺らぎつつはありますが)世界一の経済大国で、教育も含め、さまざまな面で世界一のものを有する非常に魅力的な側面があるからだと思います。

しかしオーストラリアにいるとアメリカに対して非常に批判的な人が多い。これは私のオージーの先生もクラスメイトも同様で、例えば、授業中に日本で習ったアメリカ英語の発音をしようものなら、即座に「オーストラリアではそうは言いませんのよ」と訂正が入ります。

私の個人的な印象ですが、日本以外の国ではグローバライゼーションならぬアメリカナイゼーションに危機感、そして、ときには嫌悪感すら抱いている人が多いように感じます。私は国際関係には全くのど素人なので、残念ながら語ることができないのですが、おそらく、これまでのアメリカの外交への反発、「超大国」に対する劣等感、そして、自分の国や文化に対するプライドがこのような批判的態度を生んでいるのだと思います。

しかしアメリカの批判をする一方で、オーストラリアでも、そしてハウスメイト曰く、トルコでも、アメリカの映画やテレビ、音楽を楽しんでいるから、こりゃまた人間て面白いなと思います。そう言えば、イラクの元大統領や北朝鮮の現リーダーもハリウッド映画が好きだって話だっけ。

話がだんだん逸れてきたので、本日はこれにて終了。おやすみなさい。

2011年10月3日月曜日

ジャカランダ

今日は久しぶりに雨が降って寒い1日になりました。ブリスベンに10年近く住んでいる通訳の先生曰く、今年は異常に寒いんだそうです。たしかに5月の後半から6月にかけては本当に寒く、最低気温も6度まで下がるなど、「Sunshine State」で知られるクイーンズランドならぬ気候が続いてました。この寒さで、ブリスベンのシティホールの前に期間限定のアイススケート場をオープンできたほど(今年初めての試みとのこと)。とは言え、夏はそこまで近づいてきています。最近ジャカランダの花が咲き始めてきれいです。今月末にかけて満開になるとのことなので、また写真をアップしたいと思います。

2011年10月2日日曜日

クッカバラ(Kookaburra)氏

昨日うちのバルコニーにクッカバラ氏が来ていたので、すかさず激写。クッカバラはオーストラリア、パプア・ニューギニ、NZに生息する鳥で、その鳴き声が人の笑い声に聞こえることから、日本語では「ワライカワセミ」と呼ばれているそうな。英語名「kookaburra」もオーストラリアの先住民の言語から来ていて、こちらもやはりその鳴き声を擬音化したのが鳥の名前「クッカバラ」になったそうです。以上、全てウィキペディアからの情報でした。
でも、たしかに、巨大な声で「クッカバララララ~、クッカバラララ~」とよく鳴いておられる。ちなみにクッカバラ氏は、写真で見ると可愛いですが、実際はカラスと同じくらい大きくてちょっと怖いです。でも、オーストラリアで愛されている鳥なのか、大学でもクッカバラ氏がひょんとあらわれると、みんなこぞって写真を撮っています。

2011年10月1日土曜日

本日も晴天也

今日もブリスベンは天気が良いです。が、私は今日も図書館に籠っています。先ほどランチのついでにキャンパスを散歩してきました。最近また日差しが尋常じゃなく強くなってきています。よく言われることですが、オーストラリアの紫外線は日本の5倍。天気がいいからって日光浴なんぞしてしまったら大変なことになります。実際こちらに来てから毎日欠かさず日焼け止めを塗っていますが、年初と比べると確実にシミが増えたような気がします。紫外線真っ盛りの夏がそろそろやってくるので、美白対策、そろそろ始めなければなりません。