2012年10月1日月曜日

私の周りの南半球の変な生き物

今日はブリスベンは珍しく曇り。今週末は走りに行けなかったので、今日はキャンパスの大きな池を散歩しながら図書館へ向かいました。で、せっかくなので自分の記録のためにいつもよく見かける変な生物を中心に激写してまいりました。

其の1:ジャカランダ
この1週間くらいでジャカランダが咲き始めました。ジャカランダの花を見るとそろそろ夏が来るんだなと思わされます。


其の2:イモリ?
池の周りを歩いているとよく見かける巨大イモリ。全長60センチくらい。あまりにも景色に馴染んでいるので、時々気づかずにいて、突然見つけたときには本当にびっくりさせられます。よく考えたら、こういう生き物が日常生活の一部にあるって、日本ではなかなか考えられないことだと思います。


其の3:謎の美しい鳥。
黒・青・赤と、きれいなグラデーションです。珍しく人間を怖がる鳥で、写真を撮ろうと近づくとすぐに逃げられます。


其の4:私のお気に入りの奇妙な鳥
顔はやや不気味ですが、この模様と丸い形がとってもかわいいのです。顔は白いペンキで塗られているように見えますが、これが地顔なのです。


もう一枚。これでかわいさが伝わったでしょうか?


以上、どうでもいい話でした。宿題に戻ります。

10月1日

毎日があまりにもすごい速さで過ぎて言ってるので、ブログを更新が全く追いついっていません。ミッドセメスターブレイクが明日で終わります。あっという間に終わっていくのでびっくりします。そして、先ほどブリスベンタイムでは10月1日になり、恐怖の最終試験まで本当にあと1か月になりました。
この休み中、最終試験の準備として、原稿ありの同時通訳試験の練習をクラスメイトとしました。この試験は、試験の前日に原稿をもらい、24時間で同通の準備をするという内容なのですが、この通訳の内容がマニアックと言ってもいいくらい専門的な話(炭鉱のネットワークシステムの話など)で、かつ、スピーチは10数ページにわたるので、睡眠時間を削らない限り対応できない内容なのです。しかも、実際の試験では、この10数ページの中から、2ページ程度しか出ないという、私にとっては恐ろしい試験なのです。それを先日、昨日と2回練習としてやってみたのですが、心底辛かったです。しかし嘆いてる暇などなく、次から次へと課題が押し寄せてきます。明日は祝日なのでまだ少しは休み気分でいられるのですが、残りの期間引き続き頑張りたいと思います。
あ、そうそう、この休み中クラスメイトとブリスベンの川沿いでBBQをしました。これがこの休みの唯一のハイライトでしょうか。ちなみに昨日はリバーファイヤーという大きな花火大会があったのですが、その間私は図書館で模擬試験の準備をしておりました。。。とほほ。
写真はブリスベンの夜景です。最近シティでは光を使ったショーをやってるみたいで、ビルの上から光ビームが出ているのはそういう理由です。


2012年9月22日土曜日

9月22日

そうそう、昨日コンサートで聞いた素晴らしい曲はこれ。忘れないうちに。


9月21日

ここのところ毎日があまりにも早く過ぎていき、気づけばもう金曜です。そして明日からは1週間のブレイク。とはいっても、最終試験一か月前なので、また勉強の毎日になりそうです。今日はブレイク前の金曜の夜ということで、無料の野外コンサートに夜行ってきました。久しぶりのシティ、久しぶりの外出で、良い息抜きになりました。そして今日中に提出の翻訳課題も何とか終わり、ほっと一息つけそうです。とりあえず今日は沢山寝たいと思います。

2012年9月16日日曜日

Are you going camping?

今朝、図書館に向かおうと玄関を出た矢先、隣人のタイからの留学生バリーに言われた衝撃のひとこと。たしかに、私は背中にはパソコンと授業の資料などが詰まった大きなリュック、そして片手にはランチボックスと水筒を入れたエコバック、、と1日図書館に籠るための完全装備でおりましたが、「あんた、これからキャンプに行くんかい?」と言うのは、かなりショッキングでした。そんな風に周りには映っているんですね。しょんぼり。

さて、相変わらず次から次へと降ってくる課題と毎日格闘する日々です。労使関係、循環器系、議会制度に、フランコ政権、糖尿病、と毎回違うトピックをリサーチしては、通訳なり翻訳する繰り返しですが、最近は辛いながらも何だか楽しいと思えるから不思議です。
一つ今週楽しみにしているのは、今週のフォーラムで、フランコ政権下のスペインからオーストラリアに移住してきたアーティストの方の話を通訳する機会があることです。スペイン人特有の英語の発音に慣れたり、背景知識の勉強に、やることは山ほどあって、大変そうですが、頑張ろうと思います。ではまた。

2012年9月11日火曜日

9月11日

明日のフォーラムのテーマは「オーストラリアの労使関係」です。オーストラリアはスキルや専門性の有無にあまり関係なく、日本と比べてかなり高い水準の労働条件が認められているのは、どうしてなんだろう?とこれまで思ってきたのですが、今回このテーマについて勉強をしているうちに色々分かりました。オーストラリアでは、歴史的に国内外の経済における自由競争を制限し、その一方で国や政党が労働者を手厚く保護してきたんですね。これは流刑地として国が始まったオーストラリアの権力嫌いの文化、互いを助け合ういわゆる「メイトシップ」、集団主義の文化と深く関係しているようです。これについてはまた時間ができたときに書きたいと思います。

2012年9月7日金曜日

9月7日

日中は図書館か自分の部屋に籠っている私ですので、勉強以外のことには全くもって疎いのですが、今日長そでで昼にスーパーに買い物に行ったら、暑い暑い、あまりの日差しの強さにびっくりしました。そういや最近大学でもオージーたちはTシャツに短パン+ビーサンの人が増えてきたし、ブリスベンの冬は終わったようです。

そうそう、どうでもいい話ですが、久しぶりにオージー英語の話。
なんでもかんでも簡略化することが好きなオージーの皆さまですが、今日オージーのクラスメイトと通訳の練習をいつするかテキストをしてた時に、"How about this arvo?"と言われ、一瞬「arvo??」となった私。辞書で調べてみたらオージー英語で"arvo"は"afternoon"の意味なんですね。ちなみに、arvoのバリエーションとして、arvie(お得意の"ie"付け)もあるんだそうです。あとは、省略しすぎじゃないかと思ったのは、"breakfast(朝食)"を"breakie"とも言うんだとか。
面白いのは、何でもかんでも"ie"を付けて省略すること。"aussie"も然りですね。日本にいると英語=アメリカ英語ですが、オーストラリアにいると英語と言っても色々あるということを、オーストラリア英語に敬意を込めて、ここに記録しておきたいと思います。おほほ。

そう言えば、今日クラスメイトが面白いニュースを教えてくれました。
つい最近、訪米中のNZの首相がスピーチをした際、NZ訛りがあまりに強いせいか(?)、米国務省の速記官が書き起こしたスピーチにとんでもない聞き違いがあり、「NZは今後も米国と共に戦うことを楽しみにしている (New Zealand is looking forward to fighting more conflicts alongside the U.S.)と記録され、しかもその議事録が国務省のサイトで一般公開されたんだそうです。またこの議事録には「聞き取れない(inaudible)」と記されたとこも多々あったんだとか。

詳しくはこちら
http://www.news.com.au/world/kiwi-pms-accent-confuses-us-state-department-transcribers/story-fndir2ev-1226464519928

おそらく、NZの首相的には、自国へのプライドやNZ国民へのアピールのため、NZが誇るキウイ英語を話してるんだと思いますが、それにしても同じ英語圏の速記官が聞き取れないくらい強い訛りで話すのはいかがなものか、、。また通訳を勉強する身としてはとても他人事とは思えない事件です。通訳をするとき、やはり自分が聞き取りやすい英語とそうでない英語があり、どんなにゆっくり話されても英語のアクセントのせいで理解できないときは、「inaudible」と訳出したい気持ちにさせられます。ちなみにオーストラリアに約1年半いますが、未だにオージーの若者(特に男性)のモゴモゴ話す英語は、inaudibleです。